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■月別 ニュース一覧

2013年12月27日 技術士第一次試験 合格体験記(3年 佐々木寛人くん)

私は、平成25年度の技術士第一次試験(化学部門)に合格しました。
技術士の資格を知ったのは2年生の夏です。その時、在学中に一次試験を受験
しようと思いましたが、実際に受験したのは3年生になった今回が初めてです。
2か月くらい勉強しての受験となりました。危険物取扱者や公害防止管理者と比
べるとあまり知られていない為、参考書があまりありませんでした。そこで、
日本技術士会のホームページで平成24年度から平成16年度までの過去問題を
全て印刷しました。解答は載っているのですが、解説が無いため、自分で本やイ
ンターネットで調べて納得するまで解き続けました。この作業はものすごく大変
で、「試験日までに間に合うだろうか?」「こんなことして意味はあるのだろう
か?」と不安になりました。しかし、過去問題3年分くらいを確認していると、
似たような問題、中には、全く同じ問題がありました。「もしかしたら、本番でも
同じような問題がでるかもしれない!」と俄然やる気が出たので、問題を解いては
調べる勉強を繰り返しました。そして本番、予想は見事的中し、自信を持って臨む
ことができました。私は、今回の資格への挑戦を行った結果、技術士第一次試験合
格以外にも得られたものがあると感じます。それは、「あきらめずに粘り強く向か
っていく心」です。最初はやる気があっても途中で投げ出してしまえば、それまで
何のために頑張ってきたのか、わからなくなってしまいます。これからも、不屈の
努力を大事にしたいです。

2013年12月20日 応用化学実験B(2年生科目)の考察発表会が行われました

応用化学実験B(2年生科目)の考察発表会が12月20日(金)ナノ科学研究センター3階会議室にて行われました。

2013年12月18日 上古沢で展開中の「休耕地を利用した太陽電池ファーム」の見学を生命環境化学科の2年生を対象に実施しました

上古沢で展開中の「休耕地を利用した太陽電池ファーム」の見学を去る12月18日生命環境化学科の2年生を対象に実施しました。グリーン化学研究所の白井靖男所長(本学名誉教授)から太陽電池ファームの現状と今後の展望に関して詳しいご説明がございました。

2013年12月15日 生命環境化学科の協力のもと、第3回「科学の甲子園神奈川県大会」が12月15日本学厚木キャンパスにて開催されました

第3回「科学の甲子園神奈川県大会」が12月15日本学厚木キャンパス10号館にて開催されました。県内から12校の生徒が科学に関する筆記競技と実技競技に取り組み、栄光学園高等学校が3年連続3回目の優勝を果たしました。
本学の開催は2年連続で実験や器具などの施設設備の提供のほか、審査員や講師の派遣など、様々な形で「科学の甲子園」神奈川県大会に協力しました。
講評では生命環境化学科の八代盛夫教授が「チームとしての総合力が大切」とメッセージを伝えました。
(えんのき 2014 No.82からの引用)

2013年12月13日 甲種危険物取扱者 合格体験記(4年 渡辺裕秀くん)

私は、甲種危険物取扱者試験の内容が研究室での実験において役立つと考え、受験を決めました。合格率は30~40%程度で、挑戦しやすい資格だと思います。試験の内容は法令・物理化学・性質及び消火の3項目あり、性質及び消火は研究室で役立つと思います。物理化学はほとんどが高校で習う化学の内容です。先生に相談して、お勧めの例題集を紹介していただきました。
私は、10日前から一日平均3時間程度勉強し、試験前の二日間は徹夜で勉強して当日の試験に臨みました。しかし、あまり良い方法ではなかったと感じています。集中力が切れやすく、効率が悪く感じました。1か月前から少しずつ勉強すると良かったと思います。勉強方法は、参考書を読んで概要をつかみ、例題集で問題を解きました。例題集は3周繰り返しました。色々な本に手をつけるより、同じ本を数回繰り返した方が頭に残ります。この資格試験では覚えることが多く大変です。私は各製造所の特徴等を表にまとめて覚えました。
試験後に気づきましたが、参考書の中には語呂合わせが載っている本があり、覚える労力が少なく済むと思います。私自身、参考書は適当に選んでしまい、後悔しました。参考書は、それぞれ特色があり、試験で頻出の所に重点を置いている本や、全体的にまんべんなく網羅している本もあり、よく選ぶべきだと思いました。図書館にも何冊かあるので、参考にするといいと思います。できれば、研究室に配属される前に取得するといいです。

2013年12月5日 生命環境化学科webページ更新

2013年12月5日 生命環境化学科webページ更新

生命環境化学科運営webページの一部が新しくなりました。
それらの例として、Topページ左側の緑色ボタンが二つ増えました。
「学科紹介映像コンテンツ」は学科自慢の学生実験の紹介です。You tubeにリンクします。
「学科の資格支援」は、学科で用意している国家試験等を受験する学生向けのサポート内容です。
合格体験記もあります。

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