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■月別 ニュース一覧
2012年6月28日 萩原崇司 先生(萩原印刷株式会社 企画営業室 室長)による特別講義が6/28(木)1121教室で行われました
萩原崇司 先生(萩原印刷株式会社 企画営業室 室長)による特別講義「印刷における化学と本の作り方」が学部生と大学院生を対象に6/28(木)の4時限目に1121教室で行われました。
2012年6月21日 小川 真理子 先生(東京工芸大学芸術学部基礎教育 教授)による特別講義が、6/21(木) 1121教室で行われました
小川 真理子 先生(東京工芸大学芸術学部基礎教育 教授)による特別講義「放射線とその作用」が学部生並びに大学院生を対象に6/21(木)の4時限目に1121教室にて行われました。
2012年6月15日 社団法人日本電子回路工業会主催の展示会(JPCAshow2012, 2012年6月13日~15日、会場:東京ビッグサイト東展示場)にて生命環境化学科の展示と研究発表を行いました
社団法人日本電子回路工業会主催の展示会(JPCAshow2012)が 2012年6月13日~15日の期間、東京ビッグサイト東展示場にて行われました。生命環境化学科から松本利彦教授と山田勝実准教授のそれぞれの研究室メンバーが、共同開催されているアカデミックプラザで「多光子増感重合による導電性高分 子の微細光造形」の 研究発表(発表番号AP-23)と展示(ブース番号3N-32)を行いました。
2012年6月14日 2012年度繊維学会年次大会(2012年6月6日(水)~8日(金)、会場:タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール))で本学科のバイオミメチック材料研究室(平岡一幸 教授)から最新の研究成果を発表しました
2012年度繊維学会年次大会(2012年6月6日(水)~8日(金)、会場:タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール))で本学科のバイオミメチック材料研究室(平岡一幸 教授)から最新の研究成果を発表しました。
“キラルな主鎖型高分子液晶ネットワークの相転移と自発変形” 東京工芸大学工学部 近藤友惟、小野塚康太、今井翔平、平岡一幸
2012年6月11日 2012年度 生命環境化学科のベストティーチング賞に平岡一幸 教授が選ばれました
2012年6月1日 第1回オープンキャンパス(6/17)のイベント情報をご紹介いたします
平成24年度の第1回オープンキャンパスが6月17日(日)に実施されます。
生命環境化学科では、以下のイベントを企画しておりますので、ぜひご参加ください。
学科体験イベント:宇宙(はやぶさ・イカロス)で使われた高分子(高分子化学研究室)
研究室紹介:エコプロセス研究室・生命分子科学研究室・バイオミメチック材料研究室
その他:ナノ科学研究センター(施設・設備)の見学ツアーを実施します。また個別相談コーナーでは推薦・AO入試に関するご質問をお受けするだけでなく、入学後のカリキュラムや資格取得支援制度など本学科独自の情報をご提供いたします。
2012年6月1日 第61回高分子学会年次大会(平成24年5月29日(火)-5月31日(金)、会場:パシフィコ横浜)で本学科から最新の研究成果を5件発表しました
第61回高分子学会年次大会(平成24年5月29日(火)-5月31日(金)、会場:パシフィコ横浜)で本学科の高分子化学研究室(松本利彦 教授)と、生体環境高分子研究室(比江島 俊浩 准教授)の2研究室から最新の研究成果を5件発表しました。
1. ケト基含有ビススピロノルボルナン構造テトラカルボン酸二無水物を用いた脂環式ポリイミドの特性解析
東京工芸大学ナノ科学研究センター ○松本 利彦・木村 亮介・中川 聡矢・井口 裕介
2. π-スタッキングと動的共有結合を利用したフェニレンイミン大環状分子の定量合成と誘導体の特性
東京工芸大学ナノ科学研究センター ○長谷川翔・菅谷 冴織・松本 利彦
岡山大学大学院自然科学研究科 内田 哲也
八戸工業高等専門学校 菊地 康昭
3. 多分岐構造天然ゴムの合成と粉塵防止剤としての応用
東京工芸大学ナノ科学研究センター ○原島 進・松本 利彦
(株)レヂテックス 藤原 章裕・菅井 敬
4. TEMPOラジカル置換型ポリグルタミン酸の示す磁気的性質と会合挙動……
東京工芸大学工学部 ○比江島 俊浩・金子 純平
5. スピロピラン置換型ポリグルタメートの側鎖の逆光異性化反応に伴うヘリックス・コイル転移のNMR 解析
東京工芸大学工学部 比江島俊浩・○赤井 亮文