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■研究ってどんなもの?

教育・研究で得られた写真

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有機EL素子 ポリグルタミン酸を原料に作製した有機EL素子 有機EL素子
導電性ポリマー
微小立体構造
導電性ポリマー微小立体構造(表面)。工芸大学で開発された「レーザーを利用する微細構造体形成技術」を使って作られました。 有機EL素子
湿式太陽電池 本多ー藤嶋効果を利用した湿式太陽電池の実験の様子。本多とは、本学元学長本多健一先生。 湿式太陽電池
液晶エラストマー 液晶を利用したエラストマー(伸縮するので人工筋肉への応用が期待されている) エラストマー
フォトクロミズム 光を当てると色が変わる現象がフォトクロミズム。書換え可能ディスク等の技術に利用されます。 フォトクロミズム
鉄細菌 光合成に頼らずに生きている生物は、地球上には、わずかしか存在しない。そんな細菌の一種。 鉄細菌
光化学反応 反応溶液に酸素を吹き込みながら、内部より紫外線を照射している。 光化学反応
発光 源氏ボタルの色に発光している溶液。溶液中で酵素が働いている。 発光
液晶 一般に液晶は複屈折を示し、非常に美しい表情を見せる。 液晶
海蛍 海蛍が発光している様子。海蛍は、陸上のホタルとは異なり、体が光るのではなく、吹き出したものが光る。オレンジでなく青く光るのもおもしろい。 海蛍
透明導電性薄膜 電気を通す透明の薄い膜です。安価に作れる方法で作った世界一の電気伝導度を持つ膜の電子顕微鏡写真。 透明導電性薄膜
ポリアニリン ポリアニリン(電子ペーパーにも適した高分子)の繊維の様子。 ポリアニリン
エレクトロクロミズム 電気を流すと色が変わる現象。メモリー性があるので、電圧をかけるのをやめても表示が消えないディスプレイができる。 エレクトロクロミズム
磁石の浮上 酸化物超伝導体がマイスナー効果により浮き上がる。 磁石の浮上
金ナノロッド 太さが50 nmの金ナノロッド。テンプレート法を使って無電解メッキで作られたナノ構造。 磁石の浮上
電解生成活性種 電気化学的(環境にやさしい方法)に得られた活性の高い有機化学種。これを反応に使用する。 電解生成活性種
化学の世界での
振動現象
薬品を混ぜて、そのままにしておくだけで縞模様が見えてくる。おもしろい現象。 化学の世界での振動現象
有機電解合成装置
(環境調和型有機合成)
こんな小さなガラス容器の中で、世界で始めての高分子が作られている。 有機電解合成装置
エレクトロルミネッセンス
発光素子の発光
次世代ディスプレイ技術の最有力候補と言われる素子。もちろん、今は、液晶が全盛ですよね。 エレクトロルミネッセンス発光素子の発光
銀鏡反応 あの有名な銀鏡反応により、試験管の内側にきれいな鏡ができた。 銀鏡反応
Copyright © TOKYO POLYTECHNIC UNIVERSITY All rights reserved

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