ホーム » 受験生の方へ » 研究ってどんなもの? » 研究室風景

■研究ってどんなもの?

研究室風景

プロジェクターを利用した授業(通常の講義) 意外な結果は意外と楽しい
少し難しかったり、少し大変だったりすることも、皆で協力してやれば、かなり楽しいことに早変わり、ということもしばしばです。 研究をやっているという気分は
悪くない
意外な結果は意外と楽しい
データや情報の整理も大切
原子・分子の世界は、目に見えない世界。でも、目に見えるように考えることが大切。そうすれば、難しくないっ! 自分が全力を注いで作ったサンプルには自信が持てます。この自信が自分の中に積み重なっていきます。 データや情報の整理も大切
とにかく楽しい。研究室での生活は3年生までの授業中心の生活とは段違いの楽しさだと思います。 一緒に研究する仲間です。大学での友達は、社会へ出てからも共有するものが多いので、将来にわたり一緒にいて楽しい仲間です。 知らないうちに真剣になっている瞬間。研究室の中には、そんな瞬間を作り出す「様々な仕掛け」があります。
コンピュータ教室の授業(演習授業)
先生はとても身近な存在 自分の頭で考える。チームを組むときも、一人一人が考えなければ意味がない。社会に出たら、会社に貢献できる人材になりたい。 学生と一緒に、先生もいろいろと学ぶことが多いんです。研究室では、同じ研究をする仲間でもあります。
1億円を超えるような高価な大型機器も自らの手で操作します。最先端の技術と自然に付き合う瞬間です。 世の中の役に立つ研究をしたい。自分の研究成果を世に問いたい。写真は、光触媒の実験。 この写真の中で、電気エネルギー→光エネルギー→電気エネルギー→化学エネルギー→電気エネルギー→運動エネルギーと変化している!
授業内での学生の発表(演習)
緊張の時間。楽しい時間と緊張の時間のバランスの中で、一人一人が学び自分の力に目覚めていきます。 研究室では、本当にいろいろなことを先生と話します。化学のみではなく、社会に出てから必要なことを、人生の先輩として教えてくれます。 研究室の仲間との関係は
かなり深くなる
 
研究者としての姿を見せる先生。この写真では、徹夜明けのため、ひげが伸び疲れた表情をしている。 (研究室の外へ)研究の成果は、学会で発表します。学会へ行くための旅費の援助制度は、他大学では見られない制度です。写真はハワイでの国際会議。  
Copyright © TOKYO POLYTECHNIC UNIVERSITY All rights reserved

Copyright © TOKYO POLYTECHNIC UNIVERSITY All rights reserved