受験生の方へ
- 生命環境化学科へのお問い合せはこちらのメールフォームからお願いします。
- 高校生の方に、オリジナル周期律表をプレゼント！
お申し込みはこちらから！
- 入試関係のお問い合せ
入試センター
0120-12-5246
ホーム » 受験生の方へ » 学科の教育 » カリキュラム（授業一覧）
■学科の教育
カリキュラム（授業一覧）
カリキュラムの構成上のいくつかの方針
1 1年次に、やさしく楽しく学べ、視野が広がるよう配慮する。
2 教室での講義のみでなく、豊富な演習授業と実験授業を各学年に用意する。
3 コンピュータを扱う能力を十分に養うことのできるカリキュラムとする。
4 就職への準備を早い時期から開始できるようにする。
5 資格取得に直結する授業を用意する。
6 資格を取得した場合には単位を付与する。
7 工・芸融合科目や副専攻といった工芸大独自のものがある（詳細はこちら）
カリキュラムは毎年少しずつ変更になります。下表は、平成2３年度のものです。卒業要件を満たすように、下表の中から授業を選んで履修します。
教職課程や学芸員課程のための授業科目はここに示してありません。リンク先をご覧下さい。卒業要件：124単位以上
授業の単位数は、講義が1科目で2単位、演習が1科目で1単位が基本となっています。各授業の詳しい内容はこちらから見ることができます。在学生が自分の履修する授業について知るために用意された教科概要（シラバス） と呼ばれるものです。（開講年度でない授業はデータがありません。）工学部他学科、芸術学部、他大学の単位を履修できる制度もありますが、ここには示していません。
表中*は1単位、無印は2単位、卒業研究ABは各4単位。
| 専門教育科目 | 基礎・教養科目 | キャリア教育科目 | |
| 工学基礎 | 人間科学 | ||
| 太字の必修科目および選択必修科目を含め、70単位以上履修卒業研究と卒業演習はどちらか選択 | 8単位以上履修。化学実験は必修 数学・物理を全くとらないことも可能 |
6単位以上履修 | キャリアデザインⅠ～Ⅴを履修すると、自然に就職の準備ができるようになっている。 |
| 生命環境化学入門 生命環境化学セミナー 生物化学A 生物化学B 食品化学 ナノバイオ化学 生態・生命科学 生物有機化学 生物工学概論 生命有機光化学 環境分析学 機器分析学 環境安全工学 公害原論 環境アセスメント エネルギー環境工学概論 エネルギー変換化学 環境プロセス工学 有機エコマテリアル論 エコセラミックス 応用化学実験A 応用化学実験B 生命環境化学実験A 生命環境化学実験B 環境関係法規 化学関係法規 有機化学IA 有機化学IB 有機化学IIA 有機化学IIB 元素の化学 無機化学 物理化学入門 物理化学A 物理化学B 物理化学A演習 物理化学B演習 高分子化学 触媒化学 ソフトマテリアル科学 ナノマテリアル科学概論 ナノ構造材料 半導体化学 配位化学 有機合成化学 電気化学 電磁気学 量子化学 ソフトウェア工学概論 コンピュータ化学 コンピュータプログラミング 計算機応用 経営工学 品質管理 生命環境化学特別講義I* 生命環境化学特別講義II* 卒業研究A（4単位） 卒業研究B（4単位） 卒業演習A 卒業演習B 生物学実験* 地学実験* 資格検定CIA* 資格検定CIB* 資格検定CIC* 資格検定CID* |
化学実験 化学A 化学B 基礎化学* 微分積分学A 微分積分学B 線形代数A 線形代数B 基礎微分積分演習* 基礎線形代数演習* 物理学A 物理学B 物理学演習A 物理学演習B 基礎物理A* 基礎物理B* 物理学実験 情報処理演習 解析学A 解析学B |
宗教学A |
キャリアデザインI* |
| 外国語科目 | 保健体育 | 総合自由科目 | 工・芸融合科目 |
| 英語I～VIIIが必修。８単位以上履修。 | ウェルネス演習が必修。２単位以上履修。 | 卒業に必要な単位数を満たせば、履修しなくても良いが、生命に関わる授業や就職に直結した重要な授業がある。 | 工芸大学ならではの授業（履修しなくても良い）。 |
| 英語I* 英語II* 英語III* 英語IV* 英語V* 英語VI* 英語VII* 英語VIII* 英語セミナーIA* 英語セミナーIB* 英語セミナーIIA* 英語セミナーIIB* ドイツ語IA* ドイツ語IB* ドイツ語IIA* ドイツ語IIB* フランス語IA* フランス語IB* フランス語IIA* フランス語IIB* 中国語IA* 中国語IB* 中国語IIA* 中国語IIB* |
フィットネス演習* スポーツ演習A* スポーツ演習B* 野外スポーツ演習A* 野外スポーツ演習B* |
生物学A |
知性と感性を学ぶ 工・芸制作演習 アート＆サイエンス概論 照明のテクノロジーとデザイン |
