東京工芸大学　バイオミメチック材料研究室 (A. K. Hiraoka)

最新情報

2018年5月01日

メンバー更新を行いました。

2018年4月01日

新年度が始動しました。

2018年2月16日

2017年12月5日

香港で開催された第16回強誘電性液晶の国際会議[16^thInternational Conference onFerroelectric Liquid Crystals (FLC 2017)]にて、平岡教授が講演"Electroclinic　and Flexoelectric PropertiesofSide-Chain TypeSmectic-A*　Liquid-Crystalline Elastomers　Composed of　Polysiloxane Backbone"を行いました。

2017年10月24日

京都大学で開催された液ソフトマター研究会で4年生がポスター発表しました。
*側鎖型液晶エラストマーのフレクソエレクトリック効果と電界誘起変形（星野優香）

2017年10月17日

ヒューストン市Rice大学で開催された第9回液晶エラストマー国際会議[9^thInternational Liquid Crystal ElastomerConference (ILCEC 2017)にて、平岡教授が講演"Flexoelectriceffect and pyroelectric propertiesofside-chaintypeliquid-crystalline　elastomers　composed of　polysiloxane backbone"を行いました。

2017年9月13-15日

弘前大学で開催された液晶討論会において、4年生が3件のポスター発表しました。
*13C-NMRを用いた強誘電性液晶MH(6)POBCのカルボニル炭素のダイナミクスの研究（大村拓矢）
*Bibenzoateをメソゲン基とする主鎖型液晶エラストマーの可逆変形とナノファイバー化の検討（今村友哉）
コレステロール誘導体を側鎖とした液晶エラストマーのフレクソエレクトリック効果と焦電特性（平汐莉、星野優香）

2017年6月22日

やっと、メンバーの更新を行いました。.

2016年9月8日

9月5-7日に大阪工業大学で開催された液晶討論会において、4年生が3件のポスター発表しました。
*13C-NMRを用いたキラルティ導入によるスメクチックC液晶のダイナミクス変化（中田智大）風邪は大丈夫か~！
*Bibenzoateをメソゲン基とする主鎖型液晶エラストマーの熱変形と分子配列変化（岩壁優、小林大樹、加藤芳悠）
*コレステロール誘導体をメソゲン基とする側鎖型液晶エラストマーの相転移挙動と電界誘起変形（田中聡太）

2016年8月3日

26ｔｈ International Liquid Crystal Conference(国際液晶学会)にて、平岡教授が招待講演"Electric-Field-Induced Deformation of Chiral Smectic A Liquid-Crystalline Elastomers Composed of Cholesterol Derivative Mesogens"を行いました。

2016年7月25日

「日本液晶学会誌　液晶　２０１６年　10月号，Vol.20 No.4」に、バイオミメチック材料研究室の研究紹介が掲載されます。OBの方の貢献を沢山書きました。見てください。

2016年7月6日

7月6日に京都で開催された日本―イタリア液晶ワークショップで平岡教授が講演しまた。講演題目：”Stimuli responsive properties of liquid-crystalline elastomers”。前日、ウェルカムパーティをしていた先斗町で火事がありましたが全員無事でした。本当にヨカッタです。

2016年6月14日

Liquid Crystals誌に論文がonline掲載されました"Large  spontaneous deformation of uniaxially oriented main-chain liquid-crystalline elastomers composed of BB-n mesogens" by  K. Hiraoka, R. Shinozaki, and S.Sumitomo.

2016年3月16日

2016年2月20日

卒業研究発表会が行われました
（研究室行事の所に写真あります）。