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■大学生活とサポート体制

活動 サポート内容等
学習 オフィスアワー
各教員はオフィスアワーという時間を設けています。この時間には原則として研究室に在室していますので、授業に関する質問をすることができます。また、ほとんどの教員は電子メールアドレスを公開していますので、訪問の予約をすることも比較的容易です。
学習支援センター
授業がわからない時等、学習支援センターが力になります。基礎教育担当の先生、元高校の先生、高学年在学生のチューターが指導にあたります。詳しくはこちらで。
ティーチングアシスタント
いくつかの授業では、大学院生をティーチングアシスタントに採用しています。先生よりも聞きやすいという人も多いようです。
学生生活全般 担任、学年担当、学科主任
担任は、最も学生に近い存在で、なんでも相談にのります。でも、大学ですから、学生が必要としないならば、あまり関係せずに4年間を終えることもあります。
学年担当は、その学年の面倒を見る教員です。担任以外の先生の意見を聞きたい場合には、こちらに相談するのも良いでしょう。学科主任は、学科を代表する立場の教員です。どうしても他では解決しない問題があるときには、相談してください。
学生課職員
授業に関係しない純粋に生活面での問題ならば、学生課に相談するのが良いと思います。
健康管理センター職員
少しからだや心が不調、、、という場合には、健康管理センターを訪れてください。看護士や診療内科の医師もいます。
工芸大学生協
普通の生活のサポートは生協にまかせてください。大学生協は、全国組織ですので、日本の大学生の標準(以上かも)の生活を、あらゆる面からサポートする体制を整えています。アパートや自動車教習所(大学正門に送迎車来ます)等の斡旋から、旅行をはじめ各種チケット等娯楽まで、なんでもやっています。ホームページをご覧下さい。
学費・生活費・
特待生制度
入学試験の成績により入学時に特待生になる第一種特待生と学内での成績により2年次以降に特待生となる第二種特待生とがあります。こちらを参考にして下さい。
奨学金・給付金・緊急支援金等
もっとも広く知られている日本学生支援機構による奨学金の他、工芸大学独自のさまざまな奨学金等があります。こちらをご覧ください。
キャンパス内でできるアルバイトの例
学習支援センターのチューター、各種イベントのスタッフ、大学生協でのアルバイト、等があります。
東京工芸大学アルバイト紹介システム
大学経由の安心なアルバイト情報を提供。パソコンや携帯電話から、24時間365日どこからでも閲覧できるシステムです。
資格取得 資格取得に直結した授業
環境関係法規、化学関係法規、TOEIC演習
資格取得支援
受験料援助
受験講座(課外講座)の学内開催
研究活動 学会発表支援制度
卒業研究で良い結果が得られると、学会発表に出かけることがあります。学会の参加登録費、交通費、宿泊費の全額または一部が援助されます。他大学にあまり例を見ない制度です。
課外活動 リゾート提携施設
工芸大学は、様々な施設とリゾート契約をしています。一般よりも割安な提携料金となり、さらに、3,000円の援助が出ます。1泊2食付で3,500円で泊まれる宿泊設備も多くあります。
レンタカー援助
就職活動 キャリア開発センター
就職関係のあらゆるサポートをします。企業の紹介はもちろんのこと、各種個別相談、インターンシップの受付、学内合同就職面談会の開催、各種ガイダンスの企画実行等々。こちらも参考にしてください。

その他

リンク集 サークル紹介(各種委員会を含む)
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キャンパスライフ
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